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「ローポリモデリング」本届いた。参考にして何か作るぞー!


「ローポリモデリング」本が、今日届きました。
3Dモデリングの入門に購入。

とりあえず、一通り目を通したところ。
文章がわかりやすくて、作例も図が多くていい感じ。

(LightWave 3Dで解説)

  1. ローポリモデリングとは
  2. LightWave 3D基本情報
  3. ポリゴンモデルの基本
  4. 簡単なキャラクターを作る
  5. 人間型キャラクターのモデリングのポイント
  6. 背景
  7. 応用Tips よりよく見せるために
  8. 3DCG制作雑記
作例を参考に、Cheetah3Dで何か作ろうと思います。
がんばるぞー!

via http://www.amazon.co.jp/dp/4798021490/

桝田省治さん「ゲームデザイン脳」を、ちょっとだけ読んでみた。


「ゲームデザイン脳」のアプリ版を読んだ。
桝田省治さん著。
Lite版で、第1章のみ。

アイデアを創っていく過程が読めて、楽しい。
本買ってみようかな。(電子書籍版もあり)

via http://itunes.apple.com/us/app/id386580082?mt=8

『iPhone 3D Game Programming All in One』が、いま届いた!

iPhone 3D Game Programming All in One』が、いま届きました!
さあ、Unityでゲーム作るぞー!

400ページ強、2センチ以上の分厚い本です。
全ページモノクロ、CD-ROM付き。

章立ては、次のとおり。Chapter11まで。
目次見ながらなので、スペルミスや抜けがあったらごめんなさい。
  1. PART I: SOME ASSEMBLY REQUIRED
    1. Ready, Fire, Aim!
    2. Apple's Ring, Apple's Ropes
    3. Unity Fundamentals
    4. Creating the Perfect Concept
  2. PART II: GAME MAKIN'
    1. The Strengths and Weaknesses of the iPhone's Unique Input Interface
    2. Concept Art
    3. Prototyping
    4. Play Testing and Iterating
    5. Production Art
    6. Tying up Loose Ends
    7. Shipping and Handling Extra
とりあえずパラパラめくって、テンション高めます。
あんまり、英語わからないしね。

購入したiPhone & iPad本、7冊まとめ。(開発本中心)

今まで購入した、iPhone & iPad本まとめ。開発本中心。
ぜんぶで7冊。意外とあった。
本の内容、しっかり活かせてるかなあ。
自分に発破をかけるために、まとめてみました。

「iPhone Core Audio プログラミング」を買った。

Core Audioの本を買いました。
サウンド系のアプリを作りたかったので…。



昨日、1・2章を勉強。面白い。

『そのまま使えるiPhoneアプリプログラム』をお探しの方へ。

Twitterで一度つぶやいただけなのに、
そのまま使えるiPhoneアプリプログラム』で検索する方が多い。
…僕、この本持ってないのに(^^;

迷っていたら申し訳ないので、リンク貼っておきます。
続きはAmazonで。



ゲーム向けの本も出ています。

第1章、OpenGL(2D)『ライブラリの作成』まで到達。

序章 iPhoneゲームプログラミングに向けて
  1. iPhoneゲームプログラミングの面白さ
  2. 本書の使い方
第1章 OpenGL(2D)
  1. iPhoneにおけるOpenGL
  2. 座標系
  3. ポリゴンの描画
  4. ライブラリの作成
  5. アルファブレンディング
  6. テクスチャ
  7. 数字の描画関数の作成
  8. マトリクス変換
序章をざっと読んで、さっそく第1章へ。
読み進めながらコードを打ち込んでいく。
変更するコードが、青字になっているのがわかりやすい。

いまのところ、4の『ライブラリの作成』まで到達。
だいたいクラスの構成などがわかってきたので、
第1章を最後までやらずに、第2章の実践に進もうかと考え中。


OpenGLの勉強、開始。



OpenGLを使ったアプリを作るため、本を購入。
しばらく、この本に沿って勉強しようと思う。

トイピアノ(パンダ)も、OpenGLを導入したいと思ってる。
ポリゴンでカクカクのパンダ…にはならないと思う。たぶん。

10日目:『はじめてのiPhone3プログラミング』を購入。



より詳しいリファレンスが欲しくなって、
書店で『はじめてのiPhone3プログラミング』を購入。
さっそく読む。

以下が目次。

  1. ジャングルへようこそ
  2. ティキ神さまを怒らせるな
  3. 基本的なインタラクションを処理する
  4. ユーザーインターフェースを楽しくしよう
  5. オートローテーションとオートサイジング
  6. マルチビューアプリケーション
  7. タブバーとピッカー
  8. テーブルビューの導入
  9. ナビゲーションコントローラとテーブルビュー
  10. アプリケーション設定とユーザーデフォルト
  11. データの保存
  12. QuartzとOpenGLで絵を描く
  13. タップ、タッチ、ジェスチャ
  14. ここはどこ? Core Locationで行くべき道を探す
  15. やってしまった!
  16. iPhoneのカメラとフォトライブラリ
  17. アプリケーションのローカライゼーション
  18. 次にすることは?

8日目終了:本屋さんでアプリ開発本をチェック。

今日の制作は終了。

本屋さんに行って、下記の本をチェックしてきた。

  • iPhoneカメラライフ
  • はじめてのiPhone3プログラミング
  • iPhone SDK開発のレシピ
  • iPhone SDK Programming

3日目休憩:『iPhoneアプリ成功の法則』で、気合いを入れる。



Amazonで注文していた本が届く。
休憩を兼ねて、さっそく読んでみる。

この本は、アプリを開発した人の体験をまとめたもの。
掲載されているのは、以下の通り。

  1. 「FingerPiano」の和田純平さん
  2. 「ToyCamera」の深津貴之さん
  3. 「大辞林」の廣瀬則仁さん
  4. 「LightBike」の柳澤康弘さん
  5. 「LCD Clock」の金田進哉さん
  6. 「memory tree」の宮田人司さん
  7. 「NatsuLion for iPhone」の森琢磨さん
  8. 「SingingCat」の若林大悟さん
プロフィールを見ると、1970〜80生まれの人が多い。
おお同世代。いわゆる「ナナロク世代」なのかな。
自分もがんばらなきゃ、と気合いを入れた。

1日目終了:プロジェクトを作って、シミュレータで実行まで。


教科書pp.140-165
Chapter 5 カウンターの基本要素
  1. プロジェクトの作成
  2. ボタンとラベルの作成
  3. アウトレットとアクションの宣言
  4. アウトレットやアクションの接続
  5. アクションの処理
  6. シミュレータでの実行
  7. 機能の追加

ボタンを押すと数が増える「カウンター」を作成。
シンプルだけど、iPhone風の画面(シミュレータ)で動いて感動。
今日はここまで。